■ - ヰ式ログ

@miyateruro 似てるー！このタレントさんのことは知らなかったんですけど、このウェブページの最後にあるピース写真とか、伊藤潤二の描くキャラによく似てますねー。なぜだか妙に可笑しいです。

@crso4973 人数が増えすぎたらウチに入れなくなることもあるかもしれませんが、当日でもたぶん大丈夫だと思います。

『Gears of War: Judgment』を友人と一緒にプレイするのに夢中で、晩御飯を食べるのをすっかり忘れてた。ストーリーモードのインセインでがんばっていてすげえ難しいんだけど、がんばればクリアできなくもなさそうな絶妙な難易度で、つい何度もプレイしちゃうよー。

趣味を仕事にしたせいか、趣味と仕事の区別がつかなくなり、それ以外は寝るだけの生活になってすさんでいく。みたいなことを僕は今まで何度もやっちゃったけど、これは本当に良くない。辛い。好きなことはついがんばり過ぎてしまうので、自分の能力に目星をつけて、仕事量の限界を決めとかないとなー。

開発に携わってるゲームが自分にとって面白くなりそうになくても、自分が面白いと思うゲームを作るだけの才能が自分にないんだから仕方ない。僕は、僕の能力でできる範囲に目星をつけて、その中でがんばるしかない。そもそも、自分ひとりの力だけでどうにかなるはずもない。みんなで作ってるんだから。

自分の能力でできる仕事量をあんまり高く見積もって無理してると、そのうち体力的にも精神的にも行き詰まるだろうし、逆にあんまり低く見積もってると手抜きと思われそのうち仕事がなくなるだろうし。自分の能力に見合った仕事量を、自分にも仕事仲間にも理解が行き届くようにしてゆきたい。

自分の能力でできる仕事量だと、仕事場から要求される仕事量に足らないこともあるけど、それはもう仕方ない。それは一方的に自分が悪いわけでなく、そんな仕事量を要求する仕事場と合わないだけ。ある程度お互いに歩み寄るか、自分の能力に見合った別の仕事場を探したほうがいいと思う。

仕事で自己実現できるならそれもいいけど、自己実現の手段は仕事だけじゃない。仕事と趣味が重なっていても、どこかにはっきりと境界線を引いたほうがいい。ということを、仕事でつらい思いをするのを繰り返すうちに、強く思うようになりました。

なんか、こう、自分が仕事でつらかったころを思い出し、何かを書かずにはいられない気持ちになってずらずらと書いたけど、それが良いことか良くないことかを考えて、終わらなくなってくる。少なくとも自分の考えを形にできたことは自分にとって良かったので（なんて自分本位な！）、そろそろ寝よう。