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アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 「えッ、僕、いつの間にこんなの書いちゃったの? 恥ずかしい! びくんっびくんっ」などと一瞬脳裏によぎりましたが、時間を見るに書いたのは僕じゃないみたいで安心しました。

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あと、「僕がこう言ったら彼女がこう言って、そこで僕は気の利いたことを返して…」みたいな、脳内彼女との会話シミュレーションを日々繰り返してる人が僕だけじゃなくて安心しました。

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そいでもって、「サブカルキャバクラができるといいよなー」とか「神田のコスプレキャバクラに行って××ちゃんを指名するといいんじゃないかなー」とか思いました。なんかもう他人事だとは思えなくて、すげえ動揺しちゃったよ。僕にもそれなりに羞恥心があるみたいでよかったわー。

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@kanose 書いてないよ、僕書いてないよ! もう、書いてないんだってば! あんなことを思ったことはあるけど! ごめんなさいごめんなさい! でもまあ、あの返事の書きっぷりはさすがに僕もできないなーと思って感心しました。

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ダメだー! ついうっかり「僕だったら何のアニメを選ぼうかなー。10本はちょっと多いんじゃないかなー」とか考えて始めて、筋肉少女帯『香菜、頭をよくしてあげよう』が頭の中でループし始めて、いつの間にか『蜘蛛の糸』になる。大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫、大丈夫だよねえ。