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21:29
コミケのときに友人からコスプレ写真集を頂いたんだけど、さきほどその友人から電話がかかってきて「写真集を見たか」と問われ、まだ見てないと答えたら、「早く見ろ!」と怒られたので、見ている最中です。
21:40
『コッペリオン』の2巻を読了。けしからん! パンツ見えすぎ!
- 作者: 井上智徳
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/01/06
- メディア: コミック
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21:47
たしかに『コッペリオン』1巻の最初の救助シーンで、委員長が橋から飛び降りるコマでパンツが描かれているように見える。しかし、こういう場面ではここぞとばかりにパンツを描くのが通例だろう。だがそうしなかった。これは作者の意思を汲み取って、パンツ描写にはカウントしないべきだろう。
21:48
それが2巻にいたっては、ここぞとばかりのページ見開きの決めコマでパンツですよ。もう、けしからんったらありゃしねえ!
21:49
@nikupink 「パンツじゃないから恥ずかしくない」などというたわごとが幅を利かせる世の中にNOといいたいんですよ、僕は!
21:54
「パンツじゃないから恥ずかしくない」などとのたまう、その心こそが恥ずかしいんだよ! 恥を知れ!
21:55
あー、いかん。パンツのことを考えると他の事が考えられなくなるので、パンツのことはあんまり考えないようにしないと。
22:05
念のために言っておくと別に僕はパンツ偏執狂とかじゃないよ。ダンスダンスレボリューションの筐体の真下のパネルに隠しカメラを仕込み、色んな女の子がゲームに興じる姿を延々撮っただけの「パンツパンツレボリューション」ていうAVを見ても、タイトルにゲラゲラ笑った以外は特に興味なかったし。
22:17
「女子高生の冒険活劇とくれば、パンツは見えて当然。いや、パンツを見せなくてどうするのか」というような声が強い中、『コッペリオン』の1巻ではまったくパンツが描かれなかった。というのを書き忘れてた。
22:31
講談社BOX版の『こぐまレンサ』も購入。ヤンマガKC版より薄くなっているので、話に抜けがあるかと思ったんだけど、ちゃんと全部収録されてる。すごく好きなマンガが、またこうやって世に出てくれるとうれしいなあ。太田出版のほうの『カリクラ』も買っておけばよかった。
- 作者: ロクニシコージ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/01/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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23:16
そういえば以前にメンズノンノで、特集タイトルが「パンツ! パンツ! レボリューション!!」だったことがあったけど、あれはやはり、件のAVにインスパイアされたからだと勝手に確信している。
MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2007年 10月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/09/10
- メディア: 雑誌
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