2011-07-28 ■ twitter 20:50 やまがたさとみ『12』読了。自身が性欲の客体だと気づき、また主体かもしれないと予感した少女らを描く短編の連作。各話の題名となってる7から16までの数字は、少女の年齢だろう。ホント僕は好きだよなーこういうの。町田ひらくと同じ方向のマンガがフィール・ヤングに載ったことが、何だか感慨深い。12 (Feelコミックス)作者: やまがたさとみ出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2011/06/08メディア: コミック クリック: 18回この商品を含むブログ (6件) を見る