18:50

友人から電話があって「エロマンガでキャラの意識を朦朧とさせるのに、薬物と催眠ではどちらが説得力があるか?」と問われる。あまりにどーでもいい問題にゲラゲラ笑いながら受け答えをしていたら、近くに仕事場の人がいた! ぎゃーッ!

22:33

友人と中華を食べながら、引き続き、エロマンガのレイプシーンで女性の側も快楽を感じている描写に説得力を持たせるにはどのような手法があるのかを話し合う。

22:36

エロマンガに限らず、何らかのリアリティを感じないと楽しめないよな」ということでままとまる。最初のころは突拍子がなくてドリームなものでも大丈夫(ていうか、そのほうが好み)なんだろうけど、徐々に読み手なりのリアリティを求め始める。みたいな。

22:39

その後は、いつものサブカル・オタクトーク。Sさんとはいつも「サブカルが!」「オタクが!」みたいなことばかり話していて、もうさー、それがちょう楽しいんよ。ありがたい!

22:44

サブカルはカッコいいんだよ!」「いや、カッコいいんだけど、やっぱり恥ずかしいじゃん?」「サブカル、カッコいい!と言う行為は恥ずかしいけど、それとサブカルのカッコよさは違う!」というしょーもない会話をきっかけにキング・オブ・サブカルは何かを互いに考えてみる。げらげら笑いっぱなし。