2010-03-27 ■ twitter 24:00 石黒正数『響子と父さん』読了。『ネムルバカ』とつながっていて時間軸としては後のお話みたい。どちらも面白い。何てことない、当たり前のことしか起こらない日常がずっと続くように思えるけど、ある日突然、ふっと非日常が転がり込んでくるかもしれない不安感を根底に感じるのが、すごく好みだなー。響子と父さん (リュウコミックス)作者: 石黒正数出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2010/03/13メディア: コミック購入: 18人 クリック: 264回この商品を含むブログ (105件) を見る