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ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』を読んでいたら、シヴィライゼーションでゲームを有利に進めるためには初期配置がいかに重要か思い知らされてるような気分になった。それにしても、現実の世界史はゲームバランスが無茶苦茶というか容赦ないというか。肥沃三日月地帯はチートじゃねえの?
- 作者: ジャレドダイアモンド,倉骨彰
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2000/10/02
- メディア: 単行本
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15:23
@loderun 『武器』は面白いですよね。夢中になって読みました。『RPG幻想事典』が出た頃に初めて読んだのですが、今でも書店で見かけますし、20年以上のロングセラーなんですね。すげー。『銃・病原菌・鉄』を読んだ後でCivをプレイすると、新たな面白さを感じられそうな気がします。
- 作者: ダイヤグラムグループ
- 出版社/メーカー: マール社
- 発売日: 1982/12/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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15:50
@motidukisigeru 文化的人種的優越みたいなわかりやすくて気持ちのいい理由に惑わされず地道に調査をする学者さんというのは本当にすごいなーと思いながら読んでました。環境的な要因というのは、地味で見過ごされやすいんですかね。