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22:30
電車で隣に座ったおねいさんがいい塩梅に酔っぱらってずいぶん楽しそうにしていて、その仕草や話し方がとてもかわいらしく、横でニッコニコしてたら、お連れの方に「すみません、隣が酔っぱいで」と声をかけられました。こちらこそニッコニコしすぎてすみません。おねいさんがかわいらしくて、つい。
22:45
今回の仕事は結構な仕事量で、「この規模のプロジェクトなのに、期間はそれだけ?」みたいな感じなんだけど、今のところ気持ちよく仕事ができてるのがありがたい。リードプログラマの方の仕切りが上手いお陰のような気がする。でもこの調子があんまり続くと、さすがによくない気はするなあ。
23:05
今回の仕事は、KISS原則(「シンプルにしておけ、この間抜け!」原則)や、YAGNI原則(「そんなの必要ないって」原則)を基本にしようというあたりが、自分好みでありがたい。シンプルで簡潔なプログラムが、いいプログラムですよ。そういうプログラムを書くのが、なかなか大変なんだけど。
23:14
KISS原則やYAGNI原則を自分が守ってるかというと、実はあんまり守れてないような。拡張性や汎用性を重視し、最初からかっちりした設計や実装をしたくなる。ついそこを追いかけるのに夢中になって、そのうち行き詰まってしまう。というのが僕のよくあるパターンなので、気をつけないとなー。
23:52
週末によく一緒に遊んでくれる友人とやりとりしてるメールのタイトルが、ずっと「Re: 終末の過ごし方」になったままやりとりしていて、何だかみょうにうれしい気持ちになります。平野耕太『彼らの週末』も楽しそうですっごくいいよねー。富野バリに皆死んじゃうけど。
24:58
松本次郎『女子攻兵』を読んでたら、アーマードコアに女子高生ロボが登場する未来が見えました。カスタム少女ばりにカスタマイズできて、女子高生ロボが血まみれになりつつミッションを遂行するようなゲームになればいいな。4本足の女子高生ロボも作れるし、鳥足の女子高生ロボも作れるよ。
- 作者: 松本次郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/11/09
- メディア: コミック
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25:03
アーマードコアに女子高生ロボが登場して、カスタム少女ばりにカスタマイズできる未来を想像してたら、いつの間にか駕籠真太郎『輝け! 大東亜共栄圏』みたいなことになってました。
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