■
10:46
他人のいいエピソードを色んな人に伝えたくなる性分が僕にはあるんだけど、ネットの誰もが見られる場所にそれを不用意に書き込むのは、確かに考えたほうがいいよなあ。少なくともそのエピソードに自分がからんでない限りは、よしたほうがいいだろう。うーん、話したい! でもまあ、よくないよなあ。
10:49
旅行の合間に撮ったスナップ写真を、旅行に行った人らで回覧するのは気にならないけど、ネットの誰でも見られる場所にそれを置かれると、「ちょっと勘弁してくれないかなー」みたいな気持ちになるわけで、そういうのをネットでやりとりするなら、アクセス制限のある場所ですべきだよね。と思いました。
12:40
『風立ちぬ』で宮崎駿が考えた、もうひとつのエンディング - 大事なこと
鈴木敏夫『風に吹かれて』で明かす、宮崎駿が考えてた『風立ちぬ』の別の結末。この結末のほうが「やりたい放題したヤツは当然地獄行きだよねー。ガハハー!」って感じで、個人的にはすっきりするけど、そうしなかった理由が俄然気になってくるなあ。
- 作者: 鈴木敏夫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2013/08/10
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (10件) を見る
13:04
「戦争に加担した責任を描いてない」という『風立ちぬ』の評をたまに見るけど、そんなことはないと思う。確かに直接的な描写はないけど、画面の裏側には常に不穏な何かがあるように感じたし、あの結末はそれを背負って生きねばならないというある種の覚悟(あるいは諦念)にも思えました僕には。
13:19
鄭問『東周英雄伝』が出て、もう四半世紀近く経つのかー。連載当時モーニングを読んでいて、「無茶苦茶すげえ絵だなあ」という印象は強烈に残ってるけど、お話をさっぱり憶えてない。読み返したくなったんだけど、このマンガを堪能するなら文庫じゃ意味がないよなあ。大判はもう出てないんかな。
- 作者: 鄭問,徳田隆
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1990/12
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
13:46
@holysunny_ 年をとるにつれロマンチックが止まらなくなったようで、ロマンチックに生きております。Fu! 止まらない! あと女性がロマンチックに生きたくても、主に収入的な面でロマンチックに生きづらいのかもと思いました。女性の生き方の自由度も、もっと高まるといいんだけどなあ。
14:01
ちょう適当な印象だけど、女性よりも男性のほうが、年をとるごとに社会的な面でいいことが多くなるような気がしてます。その良さを女性にも還元したいとは思うけど、ついそこで若い女性を嗜好してしまい、脳内にあるなんちゃってフェミニズム野が活性化してきます。
14:30
FREEex: 4-types Determination Test(Japanese)
岡田斗司夫の提唱する性格4タイプ判定テストだと僕は理想型で、「自分にとって正しいのはこれ!」的な自分の価値観にこだわる傾向が強いように思う。これって確かにある種のロマンチストで、自分が男だからそういう生き方を社会的に維持できてるのかも。